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不動産売却には仲介と買取がある

不動産売却は通常、不動産会社を通して行いますが、実はその方法には「仲介」と「買取」の2種類があり、不動産売却の相手と、売却までの期間、そして売却価格という3点に違いがあると言えます。まず不動産売却の相手については、「仲介」の場合は、不動産会社の仲介によって見つけた個人が購入者になりますが、「買取」では不動産会社が直接不動産を購入します。売却までの期間は、「仲介」だと購入者を探して売却手続きを完了させるまでに半年~1年程度かかりますが、「買取」の場合は購入者を探す手間がかからないため、短期間で不動産売却を行うことが可能です。さらに売却価格に関しては、「仲介」の場合は市場の相場価格で売却できることが多いと言えますが、「買取」だと不動産会社が付加価値をつけて再販売するといった手間がかかることから価格が低くなることがあります。以上のことを踏まえると、不動産売却の「仲介」は、売却期間を気にせず、できるだけ高く売りたい人に向いており、「買取」は、できるだけ早く不動産売却をして現金化したい人に向いていると言えるでしょう。

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